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2017年1月26日木曜日

それでもVita版「艦これ改」を買ってきたんだよ!!!!

PS Vita「艦これ改」買って来たよ!

 PS Vita「艦これ改」を買ってきたのです。 ※中古だよ!
 昨年話題になったように、本作は2017年1月末で販売終了となることが告知されています。
 個人的に、開発の角川ゲームスと言えば◆零の軌跡の時の件以来良いイメージが無かったわけですが、さすがにこれほどのとんでもねえ場外ホームランが来ると逆に清々しいという感すらあります。

 ただ、なんだかんだで良くも悪くも気にはなっていたこともあり、プレミア化して後悔する前に確保しておくことにしました。
 しばらくやってみた結論としては……やはりゲーム上の不満点はありますが、思ったほど悪くはなかったのでわりと熱中して遊んでいます。
  ※決して出来は良くないよ!!
 非常にスクショの撮りがいのあるタイトルであることは確かで、いずれプレイ日記でも書いてみたいところですが、ひとまず序盤の簡易レビューを書いていきます。


Fleet Girls Collection: KanColle Kai


 まず大事なことから。
 こちらは現在公式サイトにある告知です。
  →公式リリースは◆こちら。
2016.12.15
「艦これ改(PS Vita)」パッケージ版出荷完了並びにDL版販売終了のお知らせ

この度、PlayStationVita®専用ソフト『艦これ改』の出荷・販売を、「2017年1月」をもって完了させていただきます。

パッケージ版に関しましては、「2017年1月末」の弊社出荷完了後、販売店様の市中在庫がなくなり次第、販売終了となります。
またPlayStation®Storeで販売させていただいております、ダウンロード版に関しましても「2017年1月末」をもって販売終了とさせていただきます。
※既にダウンロード版をご購入・ダウンロード済のお客様は、販売終了後も引き続きお遊びいただけます。また、再ダウンロードも可能です。

日頃は、弊社製品をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。
今後共、弊社ならびに弊社製品を何卒宜しくお願い申し上げます。

http://kancolle-vita.com/
 ※追記:公式サイトは閉鎖済みです

 「出荷完了」「生産終了」というのは無くもない話ですが、交換でもパッチ対応でもなくDL版まで終了というのはよほどのことがあったのでしょう。
  ※…………!
 重要な点として、今月終了となるのはメーカーの出荷(新品供給)であって、しばらくの間は店頭在庫が残ることになります。(すぐに消えそうだけど)
 また、DL版を購入したユーザーについては現状維持で、ある日いきなり起動制限がかかったり、本体を買い替えたらダメとかいうことは無いようです。
 おそらくは、すでに配信されているパッチの再DLも大丈夫……でしょう。

 
*追記@2017/2/2:PSストアでのゲーム本編ページ、及び公式サイト消滅を確認しました。
 ※…………!!
 こちらは、告知されていた2017年2月1日 午前0時時点で確認した、PC版PSストアの商品ページです。
 たまたまではありますが、奇しくも(無茶しやがって……)と夜空を見上げるようなポーズとなっていました。

(歴史的な一枚なので、意図的にPNG画像で上げています)

 しばらくは健在を確認していましたが、現在は「ページが見つかりませんでした」にリダイレクトされる状態です。
 また、公式サイト消滅し、「お問い合わせ」ページが表示されるようになっていました。

◇PC版PSストア:「艦これ改」ページ
https://store.playstation.com/#!/ja-jp/%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%a0/%e8%89%a6%e3%81%93%e3%82%8c%e6%94%b9/cid=JP0117-PCSG00684_00-KANCOLLEKAI20162

◇「艦これ改」公式サイト
http://kancolle-vita.com/

 事前にチェックしていたのはおそらく、こうなるだろうと思っていたからなのですが……実際に出て来るエラーページを見ると、なんだかこう静かな胸騒ぎのような感傷に襲われてしまいました。
 年に数百とも言われるサービス終了したソシャゲのユーザーもこんな気持なんでしょうか。


 でもね?


 先日、本命「鳥海」がドロップしました。
 対抗演習で軽く育ててから、迷わずメイン艦隊の旗艦候補として運用中です。

 ゆくゆくは重巡最強の夜戦火力を叩き出すというカットインも頼もしい限りです。

(キミに決めていた)

 そんなわけで「艦これ改」終了しましたが、自分の中ではまだ始まったばかりです。
 
 すでにスクショ千枚以上は余裕で撮ってるからな覚悟しとけよ(←?)
 



 というわけで開封。
 中古ですが解説書は入っていました。

 昨今の紙マニュアルはあってもペラ紙が多いことも考えるとそれなりに厚いです。

 一応ソフトの中にもデジタル版マニュアルが入っています。
 ちょっと解像度がイマイチ&縦長で読みづらいのと、タイトル起動中は開けないこともあり読むなら紙版のほうがいいかも。

 文字が小さめで結構びっしりしていますが、重要なことも多いので(自分のように)「艦これ」をやったことが無いならできるだけ目を通しておいたほうがいいでしょう。
 あと公式の「ゲームシステム」のあたりも、実際にゲームを進めてから読み直すといろいろ参考になるかも。(サイトは消滅しました)

 「艦これ改」カートリッジ。普通です。

 パッケージ裏面。
「いつでも──。いつまでも──。」とありますが、まあ、この場合Vita本体が壊れず充電さえできれば何百年でも遊べるわけだし特に間違ってはいないですね。

(ある意味本家が死んでも生き残るまである)



 ここからは本体からのキャプチャ。

 まず、起動前画面を見るとオレンジのアップデートアイコンがあります。
  →参考:PC経由の無線Wifi環境は◆これ。

 v1.0297MBでした。

 発売直後の2016年2月22日に配信されたMod.I新任務や不具合修正。
 公式によると、本「更新パッチ Mod.I」にて追加実装される新任務によって、装備「試製51cm連装砲」などが入手可能となります。……とのこと。

(序盤から無理っぽい任務が出てたのはこれだったのか)

 2016年3月10日Mod.IIも。
 こちらは、史~甲向けの新任務「遠洋練習航海を実施せよ!」を達成すると練習巡洋艦「鹿島」が入手可能だとか。

 このあたりはかなり早い段階で提供されたため好印象だった記憶がありますが、その次のサイト更新がまさかの終了のお知らせだったとしても那珂ちゃんのことは嫌いにならないでください!
(やりきれねぇ……)



 ともかくゲームを開始すると、提督名難易度を決めることに。
 丁、丙、乙とクリア後の上位難度があるそうですが、ここは一番簡単な「丁」で始めました。
 なお難易度を変更しての周回プレイも可能ですが、低い難易度ほど引き継げる艦娘の数が少ないのだとか。


 で、とりあえず初回くらいは適当に進めよう……と思ったんですが説明不足さがえぐかったので、やっぱりwiki◆新米提督の手引き(最初にやること)、◆知っておきたい機能(細かい操作など)、◆FAQ(分かりにくいこと)……あたりは目を通しておいたほうが良いと思います。

 次に最初の秘書艦を選びます。
 こちらはブラウザ版と同様(?)のCLASSICで、駆逐艦からの選択。

 改スタータだと軽巡から選択できます。
 単純に強いし、振り返ってみると↑の艦娘は進めていくうちにゴロゴロ落ちてきたのでの中から選ぶのが良いでしょう。

 なんとなく夜戦大好きな人だというのは知っていたので、分かりやすい長所を活かす方向で川内(せんだい)に決定。

 艦隊ごとの旗艦はいろんな画面で表示されます。(大破してるとシュール)
 ウリの一つでもある動く艦娘は、あまり期待していなかったのですが大きな破綻も無く意外にもかなり自然に動いていました。

 こんな感じでまばたきしたり、

 ちょっと笑ったりするのは見逃せないところなんじゃないでしょうか。
 静止画を後付けで動かしたにしては正直良く出来ていると思います。
 あと、出撃前後は大きく腕を振る動作も見られました。(天龍とかで)

(一部の艦娘は揺れることも確認)


 一言では言い表せない戦略画面。
 ようやく慣れてきましたが、輸送船/護衛艦隊の配備、海域の解放と移動、工廠や入渠の使用制限、そして反攻作戦への対処などやってみないと分からないことが非常に多いです。
 端的に言って適当にやると本当に詰む程度には難解なので、やはり最初はで始めるのが無難です。

 黄色いところは、新要素の反攻作戦の兆し。
 該当する海域に艦隊を「移動」し、出撃か遠征を繰り返すことで防ぐことができますが、放置するとクリアした海域が消える(再攻略)→さらに全海域を奪われるとゲームオーバーです。
 自分もまだよく分かっていませんが、説明を見る限り「護衛艦隊」は反攻作戦が来るまで配備しなくて良いようです。(追記:事前に軽巡各1隻でも配備しておかないと、ある日一瞬で輸送船が溶けます)

(ゲームオーバー時にセーブデータが破損して再開不能とかいう報告も……)

 進めていくとちょくちょく出てくる説明画面。
 最低限な情報ですがほぼフルボイスなのは好印象。

 ゲーム性はかなり変わっているそうですが、話に聞く羅針盤は健在。
 今のところ丁難度だからかそこまで苦労しませんでした。
 ただ「南方連絡航路対潜哨戒」でコンパスが言うことを聞かずにハマった時だけはおいこれマジかと思いました。
  →少数の駆逐艦のみで出撃しないとボスに会えない特殊海域だったというオチ。

 他にもややこしいのが「遠征」。
 これは本家も同じようですが、これなら問題ないだろうという編成でも見えない条件によって失敗することは多いです。
 また、艦これ改では一部で本家とは条件が違うものもあるらしく、長いターン数を要する遠征でも帰ってくるまでは成功するか分からないことが多いです。

特定の艦種が必要ですとだけ言われて何が必要なのか全く分からなかったり……)

 なおセーブは手動のみなので、中断する時は絶対に忘れてはいけません。


 さて、UIがひどいとか演出がしょぼいとかで叩かれがちな本作ですが、そんなことよりも本作の一番ダメなところだと思ったのがこの演出ショートカット。
 この画面を見て、何が問題なのかが分かるでしょうか。

 これ、情報が無さすぎるんですね。
 ゲーム的にどうしても演出ショートカットは必須なんですが、省略した場合敵の種類や詳細な残HPが表示されないのです。
 「自分が何と戦ったのかすら分からない」のはあまりにも味気ないし、攻略上の不利が生じるという点でもあり得ない仕様と言わざるを得ません。
 また、省略モードでの戦闘後に獲得経験値が出ないのも気になるところです。

 こちらは省略無しで、夜戦判断の前に確認できる戦況確認画面。
 もし、省略時にもこれさえ見ることができれば他に大きな不満は無かったと言ってもいいほどです。
  →空母だから夜戦いっとこう、強そうだからやめとこう、という判断材料になる。

(本当に重要)

 こちらも省略無しでの結果画面。
 詳しい体力表示等はありませんが、少なくとも何と戦ったのかが分かることが大切。
 これを見れば、たとえ負けても「次は陣形を変えよう」等と対策を考えることもできます。

(夜戦前と結果画面はそのままで良かったんや……)

 ディスガイアでもスパロボでも「演出省略」はありますが、文字通り見た目だけが短縮されるものであり、いずれも攻略上の情報量は同一でした。(当然)
 シミュレーションというのは突き詰めればユニット名と数値のゲームであり、省略モードでも削るべきではない情報があるわけです。

 まあ……もし「艦これ改ニ」とかがいつか出るなら省略のしすぎだけは設計を見直して頂きたいところです。
  ※たのむよ!!!!



 そんなわけで長所と短所が振り切れている本作ですが、買ってよかったという気持ちは強いです。
 本家「艦これ」にも興味はありますが、ブラウザゲーの宿命として「時間」のやりくりが必要になるのがど~~~~にも性に合わないんですね。
 やはり完全オフライン(かつ無課金)で自由に遊べるというのは本当にありがたい存在です。
(考えてみれば廃課金者の数分みたいな金額で最後まで遊ばせようというのだから、制作にはいろいろハードルがあったのかもしれませんが)



 では、まだまだ途中ですがスクリーンショットを適当に。

 こちらは最初にえっどういうこと!?と思った「索敵機未帰還…」。
 べつに気にすることでもないんですが、何も分からない状態でこういうのが出た時はこれは長い戦いになるぞ……と思いました。

(いったい何が起きているんです??)

 夜戦に突入。
 ナメていたらでも普通に轟沈しました。(遠い目)
 ただ、初周プレイはリセットとかやり直しは無しのスタイルで進めるつもりです。

 工廠艦艇建造。
 ここもレシピとかは何も考えずすべてテキトーです。(低難易度はそのくらいがいいかなと)
 重巡軽空母が出るとちょっとうれしかったり。

 敵戦艦にボコられたでござるの巻。

一撃大破されるとしんどい)

 港湾棲姫が怖いでござるの巻。

(けしからん……)

 メイン戦力はこんな感じ。
 でも強い艦が来たら非情に切り捨てていかないとやってられません。

 なお、当初から活躍してきた川内は……、

 ぶじ改二になりました。
 追加装備なんだこれと思って図鑑を見たら完全に夜戦特化だったのはさすが。

(別人じゃないか…… ※恍惚)

 三姉妹を揃えるという任務もあったので、なんとか集まった那珂、神通と一緒に運用中。
 もー全員改二にしたい……けど、引き継ぎの上限でいつかは切ることになるんだよなあ……。

 そんなこんなで大型艦建造も可能に。

 これにより陸奥(むつ)が初の戦艦として加入。
 なにやら本番はここからだという気がします。

 ちなみに、自分の本命は重巡洋艦「鳥海」(ちょうかい)です。
 だいぶ前に回してきた◆連合艦隊コレクションというガチャガチャ(過去記事)で出てきて、内輪的なことでこれだと思ったのが理由です。
 もう鳥海を旗艦として育てるために買ったと言っても過言ではないほどです……が、それはまた遠い先の話です。
(またいつか)



 以上、発売期間より延期期間のほうが長いとかいう伝説を残した艦これ改レビューでした。
 やっているとスクリーンショットが止まらない病ですでに約700枚くらい撮っていますが、いずれプレイ日記のようにまとめようかなと思います。

 ではまた。

*今後の関連記事は◆「艦これ改」ラベルに書いていく予定です。(まだ何もありません)

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艦これ改 - PS Vita

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